セブ島英語留学2日目 2013.9

当時別のブログに綴ったことをコピペします。

 

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今日(2013.9.24)から授業がスタートです!!!

 

朝は7時に起きて身支度して朝食とって8時からスタートでした。

 

まぁ聴き取れませんよ。。。英語が。。。知らない単語(知らない単語のほうが明らかに多い)が出てきたら一旦止めてもらって電子辞書で調べるか『what dose "" mean?』『I don't understand this word.』って言って優しい英語と細かい説明をしてもらってました。しかも、優しい言葉の中にもわからない単語があってスパイラル的にこの単語の意味は?の質問をしていく羽目になったこともしばしば。。。でも、不思議なことにこんなダメダメでも何時間か英語漬けになってると何言っているかちょっとは聴き取れるようになってくるんです。でも、疲れます。。。こんなに一生懸命話に耳を傾けることないですもん。


一連の授業が終わった後は就寝前に、idiomとvocabularyのデイリーテストがあります。 毎日です!このテストで8割以下の点数になると週末の外出禁止という刑が待っているので必死で覚えました。

 

初日はまぁ、頭に叩き込んだだけあってミスは1問だけ。。。ちなみに、ひたすら電子辞書に出題範囲の英語と和訳を書き込んで書き取りの勉強をしました。


まだ、今日のクラスの復習ができていないので寝る前にまとめたいとおもいます。



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セブ島英語留学1日目 2013.9

当時別のブログに綴ったことをコピペします。

 

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今日(2013.9.23)は、初日と言うことで校内の説明などオリエンテーションがメインでした。

 

簡単に説明すると

7:00 起床

7:40 朝食(6:50-7:40が食堂営業時間)

7:50 オリエンテーション(必要な書類を持って集合)

8:00 リスニング・ヒアリング・スピーキング・グラマなど一連のレベルテスト

11:00 日本語のオリエンテーション(ペナルティや校則などの説明)

12:00 昼食

13:00 近隣ショッピングモールでの生活用品の買い出し、両替(行きは学校のバスで連れてってくれます、帰りは勉強のためタクシーで帰ってくる)

15: 00 レベルテストの結果が出ているので確認とテキストの受け取り、支払いを行う

17 50 夕食~以降フリータイム

 

最初に思ったのが、日本のように時間きっかりに動かないので若干戸惑うそれと合わせてこの学校では独自の時間設定があって、通常のフィリピン時間より時計を10分進めて動いている。電波時計だと合わせても勝手に戻ってしまうので、自動電波受信を解除したりちょっと面倒


バッチメイト(同じ日に入学した人たちの事を言う)は20名ほど。日本人比率は少ない学校と聞いたため入学してみたが今回は自分合わせて5名!でも、ほかの学校に比べたらすごい少ないらしい。まぁ時期にもよるのだろうが。。。

 

いろいろ解らないことだらけなのと、キャパオーバーな情報を詰め込められたので明日からが若干心配です。何せこの学校、遅刻したり欠席したりするとペナルティとしてお金を払わなければならなかったり、ペナルティを受けすぎると退学になったり(まぁ実際退学になったりすることはまず無いらしいですけど)

 

最後まで説明聞いてればペナルティ受けても普通に勉強していれば結局ペナルティ代は払わずに卒業できそうです。


で、自分のレベルテストの結果ですが、レベル2でした。。。。。。。。10段階の2です。 学校基準でビギナーレベルってやつでした。

 

出国前結構頑張って勉強したのに、、、スピーキングテストでは先生が何について質問してるのかわからないという悲惨な状態でした。

 

部屋に帰ってルームメイトの韓国人にレベル聞いたら1だと言っていたのでちょっと、元気が出ました。


こんな感じで明日からスタートです!!!明日から8時~22時まで英語漬け授業&毎日の単語テスト英語力0からの進化に期待します!

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セブ島英語留学0日目 2013.9

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本日(2013.9.23)、ついに日本を発ちました。大韓航空(成田-仁川-セブ)にて

フィリピン入り!!

 

到着したのが24時過ぎでヘトヘトです。セブ空港での入国審査は今までのどこよりも簡単。空港出口を出てすぐのところに学校の迎えの車が待っててくれました。24時を過ぎているのにありがたいです。

 

同じ便に乗っていた韓国人3名と一緒にそのまま学校へ直行。日本人スタッフさんがいたので安心しました。夜も晩いためそのまま校内のドミトリー(宿泊施設)にIN!

 

ルームメイトは2人。中国人と韓国人でした。ドミトリーは契約するときに1・2・3人部屋が選べますが、自分は値段が安い、且つ、英語を話す機会が多くなると思われる3人部屋にしました。

 

疲れていたので、ちょっとした自己紹介をしてお風呂に入って寝ることにしました。こんな調子で毎日ブログ更新できたらなぁ・・・と思いつつ今日は寝ます。。。。

 

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セブ島留学計画3 2013.9

 

当時別のブログに綴ったことをコピペします。

 

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☆荷造り編

 

大韓航空(エコノミークラス)は預けるほうが23キロ以下。手荷物が1つ+書類鞄合わせて2こまでで、12キロ以下だったので次のように準備しました。



預ける荷物 (スーツケース含んで19キロでした)

バスタオル1枚

フェイスタオル4枚

下着4枚

パンツ(ズボン・ハーフパンツ)3枚

ソックス4足

シャツ(Tシャツ・シャツなど)6枚

パーカー1枚

カーディガン1枚

ティッシュ1箱

ポケットティッシュ4こ

トイレットペーパー1巻

ハンドタオル2枚

虫よけジェル1本

かゆみ止め1本

化粧水、整髪剤、日焼け止めなどコスメ関係

頭痛薬、鎮痛剤、かぜ薬、下痢止めなど薬関係

シャンプー、トリートメント、洗顔剤などバスセット

携帯電話・カメラ・パソコンなどのコード・充電器など

爪切り・綿棒・目薬・コンタクトレンズ洗浄剤、マスクなど

ハンガー・ハンガーをつるす紐、洗濯バサミなど

ヘアーアイロン1つ

10徳ナイフ1つ

懐中電気1つ

電気シェィバー

目覚まし時計1つ

参考書など3冊

ルーズリーフ1冊

筆記具予備(シャープペンの芯、消しゴムなど)

手提げカバン

単三、単四電池とその充電器

ふりかけ、お茶漬けなど日本食

ビーチサンダル、水着

タンブラー(水筒)

日本のお土産(箸を持って行きます)



手荷物(一眼レフが入るカバン)

一眼レフカメラ1機

コンパクトデジタルカメラ1機

電子辞書1機

ボイスレコーダー1機

替えのレンズ1つ

iPod1機

iPone1機

スマホ1期

スマホ用ポータブル充電池

 

手荷物(書類鞄)

ノートパソコン1期

パスポート

パスポートケース1つ

財布1つ

コインケース1つ

参考書2冊

液体用袋1袋

クレジットカード2枚

現金

学校の説明書類

ペンケース


航空会社やグレードによって限度重量規定は変わるのでよく確認して用意しました。

 

実際、ほしかったもの、いらなかったものが出てくると思いますのであった場合はアップしたいと思います。

 

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セブ島留学計画2 2013.9

当時別のブログに綴ったことをコピペします。

 

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☆留学前にすること、したこと

 

留学決意から留学までは1ヶ月ありませんでした。とりあえずいろいろなセブ留学ブログを読みあさり必要な道具、必要な知識を身に着けることに!

 

コストパフォーマンスを最大限に引き出すためには日本でできる勉強は日本でしていくということが一番だそうです。おそらく海外で英語を勉強するメリットはスピーキングに尽きるということだと思います。リスニングにしても文法にしてもいろいろな書籍が出ているので日本でもある程度はできてしまいます。しかし、スピーキングは直接対話をするし、日本語が殆どない環境に長時間さらされるのでこれ以上良い環境はないと思います。

 

ほかにもスカイプを使ってスピーキングを磨くという手段も考えましたが、いろいろ総合的に考えて留学にしました。

 

まず、自分は英語が大の苦手!!中学高校では5段階評価の2と3を行ったり来たりしてるレベル。大学は出ていないので受験勉強もしていない。英語から離れて10年経っているのでレベルはもっと低いはず。そんなことを踏まえてのツール集めと勉強をしまた!!

受験勉強をしたことがないので英語の教材は高校の教科書止まり。。。なので、とりあえずネット検索して使えそうだと思った。

 

 

Duo 3.0 (語彙の勉強)とForest(文法の勉強)を購入して時間の許す限り発声練習!!

②DVD(Full HouseGLEE)を観て耳を英語耳にするをひたすらやりました。(無職だから可能)

 

次に必要なツールをそろえる!

電子辞書(持っていたので持っていくことに)

ボイスレコーダー(前職で買ったものがあったので持っていくことに)

携帯ウォシュレット(紙が流せない、紙が固い国では重宝、これも持っていた)

 

こんな感じで挑みたいと思います!!!



 

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セブ島留学計画1 2013.8

2013年6月に会社を辞め有給休暇を消化中数カ国を巡り余韻に浸っていた8月。知人のワーホリ計画の話の相談を受け、『ワーホリ行く前にセブ島留学してみれば』というフッと湧いて出た提案をした数日後、自分がセブ島英語留学したくなってしまいいてもたってもいられなくなり決意!

 

ここからは当時別のブログに綴ったことをコピペします。

 

 

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近々、セブ島に行きます!

仕事を辞め、次の就職先にも目星がついていたのにもかかわらず辞退して英語留学することに決めました!!28歳、若干不安はあるけど絶対いい経験になる!と、思い込み!!そうです!やらずにやれば良かったと後悔したくないんです!!知人から、エージェントの連絡先を教えてもらいさっそく電話!!9月末から2ヶ月程度でガッツリ英語漬けで勉強できるところ!を条件に尋ねたところ、適した学校があるとの回答。自分でも調べたけれどここか、もう一校が有力かなと思っていたので、すすめられた学校に決定しました。思い立ってからのわずか1時間での決定!!!費用は8週間で33万円(授業料・宿泊・食費込み)と航空券、入学時のビザ、テキスト代で40万程度(レベルテストによって教材が違うのでテキスト代は現地で徴収)因みにこの学校 には二つの校舎がありスパルタコースのある第二キャンパスに入学することにしました。情報的にスパルタコースは外出も難しい完璧英語漬けになれる環境です!!とりあえず、行くことは確定したので、留学する前にできることをやってセブに入りたいと思います!!

 

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懐かしい!

そして恥ずかしい。文章が。

中国の変わった料理

以前、中国への出張で食した海鮮料理。

 

 

お高くつきそうな中華料理店で昼食をご馳走していただいた。メーンは海鮮料理。大連は海鮮料理が美味しい。イケスの中に泳いでいる魚や貝を指定して注文するシステム。その中にソノ生物はいた。ウネウネと意外と早い動きで動き回るソノ生物。

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接写撮影するとリアルでグロテスクなので望遠撮影しています。

 

ソノ生物の名前は『海腸(はいちゃん)』と言うらしい。当時、怖気付いてしまった私は別のものをオーダーした。折角の機会だったので、食べてみれば良かったと若干後悔している。

 

『海腸』は食感を楽しむ食材のようでコリコリとした歯ごたえがあるようだ。

 

常日頃から思うことだが、モノを最初に口にする人の勇気は凄いと思う。もしかしたら毒があり命を落とす可能性もあるのだから。先人の体を張った経験があり、色々なものを食べられている。先人に感謝だ。

 

 〜2010年12月末大連にて〜